保証業務について

事業者のみなさんが金融機関から必要な事業資金を借入れるにあたって、金融機関との取引がない、担保物件が不足するといった理由等のため、借入が困難な場合、あなたの信用力を公的立場から保証し、借入れを容易にする「橋わたし」の役目をいたします。

信用保証のしくみ

 信用保証の仕組みは、金融機関(債権者)、事業者(債務者)、奄美基金(保証機関)の三者が基本になっております。※図解のとおり。
(制度資金10,000千円超の申込みは商工会議所・商工会の斡旋が必要です。

(1)保証申込
保証申込みの窓口は、一般保証については、金融機関、制度保証については商工会・商工会議所又は金融機関となっています。
(2)信用調査
保証の申込を受けた奄美基金は、その内容につき信用調査を行います。調査の目的は、事業の将来性、支払い能力、債権保全等についてですが、企業経営力、信頼性といった人的信用等も総合的に検討を行い、保証の諾否を審査の上決定します。
(3)保証承諾
奄美基金は、審査の結果、信用保証を適当と認めたとき、金融機関に対し信用保証書を発行します。
(4)貸付
金融機関は、信用保証書に基づき、事業者に対して貸付を行います。


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保証の種類

一般保証

原則として保証対象に拒絶業種を定めず、事業者の実態に即して各種の資金需要に対応するため、業種、資金使途、保証期間等に細かい制約を設けずに行うプロパー保証です。

制度保証 

鹿児島県の融資制度に基づく保証です。 

激甚災害保証

台風等による不測の激甚災害等が発生した場合に対処するための保証です。